クリスマスローズの季節です!
2009年3月1日 お花 コメント (2)
特別に加温して育てているわけではないので、
滋賀の木造家屋での冬越しはなかなか厳しい。
耐寒性のあるシンビジュームやデンドロビュームはかなり元気で花を付けてくれるが、カトレアやオンシジュームは枯れないでいるのがやっとという状態が続いている。
どうやら寒い時期に植え込み材の水苔が湿っているのが ダメージを与えていて、むしろ乾いた状態にしていて 時々霧吹きで湿らせてやるほうがよい・・・という考え方があり 実際に成功している例がネットで紹介されていた。
12月の初めに 枯れかけているカトレアの鉢植をダメもとでトライしてみることにした。
根っこを剥きだしにして鉢受け皿に並べ リビングに置いて 時々霧吹きで湿気を与え様子を見る。
朝晩 変わったことは無いかと観察を続けること一月余り、
ちょこっと新しい芽の出てくる気配も・・・・ヤッター! うまくいくかも!!
そして観察しながら考えていた
いつまでも鉢受け皿に転がしておくわけにもいかない 安定した置き方をどうするか??
ネットで見たのを参考に 自分で家にある廃材で作ってみることにした。
日曜大工大好きなネコ婆さんのこと
目を輝かせてのめり込むこと数時間
真ん中の支柱は 溝を彫って埋め込んであります。
釘は効かないので木ねじで止めました。
簡単な四角な枠なのに ゆがんでしまってるけど
とにかく完成させました!
何個か作っていくうちに少しはうまくなるでしょう
そしたら もっとたくさんの鉢を救済出来るかも・・・・
暖かくなったら戸外に適当な場所を見つけて ぶらさげてやります。
楽しみ 楽しみ
ほら 黄緑色の小さな芽が出かけているでしょう!
こいつは春から縁起がいいや!
滋賀の木造家屋での冬越しはなかなか厳しい。
耐寒性のあるシンビジュームやデンドロビュームはかなり元気で花を付けてくれるが、カトレアやオンシジュームは枯れないでいるのがやっとという状態が続いている。
どうやら寒い時期に植え込み材の水苔が湿っているのが ダメージを与えていて、むしろ乾いた状態にしていて 時々霧吹きで湿らせてやるほうがよい・・・という考え方があり 実際に成功している例がネットで紹介されていた。
12月の初めに 枯れかけているカトレアの鉢植をダメもとでトライしてみることにした。
根っこを剥きだしにして鉢受け皿に並べ リビングに置いて 時々霧吹きで湿気を与え様子を見る。
朝晩 変わったことは無いかと観察を続けること一月余り、
ちょこっと新しい芽の出てくる気配も・・・・ヤッター! うまくいくかも!!
そして観察しながら考えていた
いつまでも鉢受け皿に転がしておくわけにもいかない 安定した置き方をどうするか??
ネットで見たのを参考に 自分で家にある廃材で作ってみることにした。
日曜大工大好きなネコ婆さんのこと
目を輝かせてのめり込むこと数時間
真ん中の支柱は 溝を彫って埋め込んであります。
釘は効かないので木ねじで止めました。
簡単な四角な枠なのに ゆがんでしまってるけど
とにかく完成させました!
何個か作っていくうちに少しはうまくなるでしょう
そしたら もっとたくさんの鉢を救済出来るかも・・・・
暖かくなったら戸外に適当な場所を見つけて ぶらさげてやります。
楽しみ 楽しみ
ほら 黄緑色の小さな芽が出かけているでしょう!
こいつは春から縁起がいいや!