6月の歩こう会 洛北・円通寺・深泥池
2017年6月13日 お出かけ
梅雨に入っているのに、一向に降る気配がなく、ウオーキングにはもってこいのお天気です。
今回も、洛北を歩きました。
出町柳から叡山電車で北上し、「岩倉」から一つ先の駅で降りて、スタート。
京都の地名は、何となく聞き覚えのあるものが多く、懐かしい感じさえします。
最初に立ち寄ったのは、「圓通寺」
比叡山を借景とした枯山水の庭園が有名で、江戸時代初期に天皇の離宮として建てられ、その後、修学院離宮が建てられた後、お寺として今まで伝えられているそうです。
正面の比叡山を仰ぎながら暫く座って、贅沢な時間を過ごしました。。
圓通寺から深泥池(みどろがいけ)、地元のひとは、みぞろがいけ・・・呼ぶのだそうです。
周囲1.5キロ余の小さな沼池ですが、浮島もあり、氷河時代からの動植物が生息していて、天然記念物になっています。
沢山の種類のトンボが生息していいることで有名で、今日も望遠レンズを構えて、写真を撮っている人に会いました。
聞くと、ハッチョウトンボを撮っているとか、日本一小さいトンボだそうで、名前は聞いたことがあるけど、知らなかった!
今回も、洛北を歩きました。
出町柳から叡山電車で北上し、「岩倉」から一つ先の駅で降りて、スタート。
京都の地名は、何となく聞き覚えのあるものが多く、懐かしい感じさえします。
最初に立ち寄ったのは、「圓通寺」
比叡山を借景とした枯山水の庭園が有名で、江戸時代初期に天皇の離宮として建てられ、その後、修学院離宮が建てられた後、お寺として今まで伝えられているそうです。
正面の比叡山を仰ぎながら暫く座って、贅沢な時間を過ごしました。。
圓通寺から深泥池(みどろがいけ)、地元のひとは、みぞろがいけ・・・呼ぶのだそうです。
周囲1.5キロ余の小さな沼池ですが、浮島もあり、氷河時代からの動植物が生息していて、天然記念物になっています。
沢山の種類のトンボが生息していいることで有名で、今日も望遠レンズを構えて、写真を撮っている人に会いました。
聞くと、ハッチョウトンボを撮っているとか、日本一小さいトンボだそうで、名前は聞いたことがあるけど、知らなかった!
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