桜のタペストリー 完成
2014年3月19日 手仕事
やっと暖かくなって、桜の開花ニュースが届く頃になりました。
昨年の秋に帰郷した時、妹に玄関の入口に架けるタペストリーを作ってほしいと頼まれていました。
昔、昔、クリスマスやお雛様の頃に架けるのを、プレゼントしたことがあるらしいのです。(私には、殆んど覚えがありませんが・・・)
お雛様が終わったら、何もなくて淋しいので、何か・・・と、いうわけです。
タペストリーくらいなら大きさもほどほどで、そんなに時間もかからないし、春が来るまでに・・・・と、二つ返事で引き受けてきました。
その後、ドームにキルトフェスチバルを見に行って、スイッチが入りました。
黒羽先生のブースで、アップリケをされる先生の手元をじっくりと見せてもらって、今までやったことがなかったアップリケをしてみようかな?と思ったのです。
家に帰って、手持ちの生地を取り出して、願ったりったたりの生地が揃ったので、すぐに取り掛かりました。
初めてのアップリケは、記憶が鮮明なうちに実際にやってみることができて、とてもよかったです。
初めての作業にしては、あまり苦労しないで、きれいに出来上がったと、自画自賛しています。
花びらは薄いピンク、葉っぱは薄い黄緑で、とても優しいきれいな色なんだけど、写真にうまく載せられなくて残念です。
そして、もう一枚、母の残した帯をテーブルセンターにリメイクしました。
昨年の秋に母の遺品の帯をリメイクしたのが好評だったので、またやってみました、二枚目です。
さっそく、妹に送ります、待っててね!
昨年の秋に帰郷した時、妹に玄関の入口に架けるタペストリーを作ってほしいと頼まれていました。
昔、昔、クリスマスやお雛様の頃に架けるのを、プレゼントしたことがあるらしいのです。(私には、殆んど覚えがありませんが・・・)
お雛様が終わったら、何もなくて淋しいので、何か・・・と、いうわけです。
タペストリーくらいなら大きさもほどほどで、そんなに時間もかからないし、春が来るまでに・・・・と、二つ返事で引き受けてきました。
その後、ドームにキルトフェスチバルを見に行って、スイッチが入りました。
黒羽先生のブースで、アップリケをされる先生の手元をじっくりと見せてもらって、今までやったことがなかったアップリケをしてみようかな?と思ったのです。
家に帰って、手持ちの生地を取り出して、願ったりったたりの生地が揃ったので、すぐに取り掛かりました。
初めてのアップリケは、記憶が鮮明なうちに実際にやってみることができて、とてもよかったです。
初めての作業にしては、あまり苦労しないで、きれいに出来上がったと、自画自賛しています。
花びらは薄いピンク、葉っぱは薄い黄緑で、とても優しいきれいな色なんだけど、写真にうまく載せられなくて残念です。
そして、もう一枚、母の残した帯をテーブルセンターにリメイクしました。
昨年の秋に母の遺品の帯をリメイクしたのが好評だったので、またやってみました、二枚目です。
さっそく、妹に送ります、待っててね!
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