お花見 三昧 その一 山科・疎水
2017年4月12日 お出かけ
歩く会で、山科・疎水の桜を見にでかけました。
健脚組は、電車で三井寺駅まで行き、琵琶湖疎水の始まる三井寺から、小関越えで山科疎水を歩いて、毘沙門堂まで約7キロ
一方、自信ない組は、少し遅い出発で、電車で山科手前の四宮まで行き、すぐに山科・疎水遊歩道に入り、先に出ている健脚組と合流 こちらの歩きは約3キロ
・・・と、いう行程です!
前述の寒い雨の名残で、午前中はまだ肌寒く、桜はしっかりと満開でした。
以前、来た時は、散った花びらが、疎水の流れを一面に覆っていいる頃でしたが、今回はまだチラホラと浮いているだけで、疎水の流れをしっかりと見ることが出来ました。
アーチ型のトンネルが、琵琶湖からきた疎水の出口、ここまでやく4キロがトンネルを通っていることになります。
感心して、水の流れを見ていたら、人が5人乗ったボートが、下ってきました。
皆で、「わーっ、あれに乗りたい!」って、言いあっているうちに、行ってしまいました。
よく見ると、一般の人の服装ではなく、揃いの制服をきていたので、きっと管理のために走っている舟だったのでしょう。
疎水は、ここから地上を蹴上まで続きますが、我々は遊歩道を外れて、桜の名所・毘沙門堂へ!
健脚組は、電車で三井寺駅まで行き、琵琶湖疎水の始まる三井寺から、小関越えで山科疎水を歩いて、毘沙門堂まで約7キロ
一方、自信ない組は、少し遅い出発で、電車で山科手前の四宮まで行き、すぐに山科・疎水遊歩道に入り、先に出ている健脚組と合流 こちらの歩きは約3キロ
・・・と、いう行程です!
前述の寒い雨の名残で、午前中はまだ肌寒く、桜はしっかりと満開でした。
以前、来た時は、散った花びらが、疎水の流れを一面に覆っていいる頃でしたが、今回はまだチラホラと浮いているだけで、疎水の流れをしっかりと見ることが出来ました。
アーチ型のトンネルが、琵琶湖からきた疎水の出口、ここまでやく4キロがトンネルを通っていることになります。
感心して、水の流れを見ていたら、人が5人乗ったボートが、下ってきました。
皆で、「わーっ、あれに乗りたい!」って、言いあっているうちに、行ってしまいました。
よく見ると、一般の人の服装ではなく、揃いの制服をきていたので、きっと管理のために走っている舟だったのでしょう。
疎水は、ここから地上を蹴上まで続きますが、我々は遊歩道を外れて、桜の名所・毘沙門堂へ!
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