和船競漕大会 その2
2016年9月5日 日常
選手が乗り込んだ船は、エンジンのついた船で、少し上流のスタート位置まで曳航されて、3艘づつ唐橋の方に向かって、漕ぎ下ります。
夏の青空のもと、国道・JRの橋の向こうに比叡山が見える、素晴らしい景色ですが・・・
何せ、暑い!!!
私は、船に乗る選手ではなく、お接待の「小鮎の天ぷら」を揚げる役目で、駆り出されておりました!
この「小鮎の天ぷら」が、参加される皆さんに、大変好評なんだそうです。
日射しも暑いけど、テントの下で、8キロの鮎を上げるのは、大変でした。
勿論、各町内から駆り出されて、12人が交代でしたけど・・・・
夏の青空のもと、国道・JRの橋の向こうに比叡山が見える、素晴らしい景色ですが・・・
何せ、暑い!!!
私は、船に乗る選手ではなく、お接待の「小鮎の天ぷら」を揚げる役目で、駆り出されておりました!
この「小鮎の天ぷら」が、参加される皆さんに、大変好評なんだそうです。
日射しも暑いけど、テントの下で、8キロの鮎を上げるのは、大変でした。
勿論、各町内から駆り出されて、12人が交代でしたけど・・・・
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