モラ展で刺激を受けてきました
2016年3月26日 お出かけ
モラは、パナマの手芸で、色の付いた布を重ね、模様にくりぬいてまつりつける「逆アップリケ」ともいわれるものです。
何となく知ってはいましたが、「あまりにも細かい手仕事」という先入観があって、本物を見たことはありませんでした。
しかし、友人に誘われて、京都での作品展に行ってきました。
思った通り、凄いセンスと技術の上に出来上がった作品群は、エネルギッシュで、脳味噌が沸騰しそうな熱気を会場に充満させていました。
元々のモラから、新しい風も吹いているようで、刺繍やビーズをあしらった作品も見受けられました。
制作された方や生徒さんでしょうか、大勢の人が作品の前で熱く語り合っておられるのは、やはり同じ目標に向かって精進しておられる同志ならではお姿と、お見受けしました。
分野は少し違いますが、私も、パッチワークを纏めなくては・・・と、モラのお蔭でスイッチ入りました。
繋いだまま放置していた「レモンスター」
こんな感じで並べてみました。
何となく知ってはいましたが、「あまりにも細かい手仕事」という先入観があって、本物を見たことはありませんでした。
しかし、友人に誘われて、京都での作品展に行ってきました。
思った通り、凄いセンスと技術の上に出来上がった作品群は、エネルギッシュで、脳味噌が沸騰しそうな熱気を会場に充満させていました。
元々のモラから、新しい風も吹いているようで、刺繍やビーズをあしらった作品も見受けられました。
制作された方や生徒さんでしょうか、大勢の人が作品の前で熱く語り合っておられるのは、やはり同じ目標に向かって精進しておられる同志ならではお姿と、お見受けしました。
分野は少し違いますが、私も、パッチワークを纏めなくては・・・と、モラのお蔭でスイッチ入りました。
繋いだまま放置していた「レモンスター」
こんな感じで並べてみました。
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