白い花がいっぱいです
白い花がいっぱいです
白い花がいっぱいです
椿たちが散り始めている下で、沈丁花の白い花がいい匂いを漂わせています。

沈丁花の木って、どういう訳なのか、突然元気がなくなって、枯れてしまうことがあります。
この木も、数年前に弱って、枯れそうになったことがあって、慌てて枝を切って挿し木にしたら、うまく活着して、現在に至る・・・と、曰くつきの木です。

そんなことがあってからは、いつも元気でいるかどうか、変化を見過ごさないように、気にかけて見ています。今のところ、大丈夫みたいです。

お花友達の間でそんな話をしていたら、用心のために、必ず挿し木をしておくんだという人がおられました。
すごいですね、お気に入りの花って、それくらい大切にしているんですね!

私も、見習って、今年は挿し木をしておこうかな!


白い花・その2  馬酔木

白い花・その3  白モクレン  寒い日が続いているので、綺麗な白い花が長持ちしています。


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