寒の戻りという寒さの中、お出掛けして来ました。
最初の計画では、短歌の会で「吟行」ということでしたが、歌を詠むのは、「後でそれぞれがよめばいい」ことになり、優雅な庭園を散策し、京都らしい美しいお昼を頂いて、帰ってきました。
枳殻邸は、東本願寺の別邸と庭園で、渉成園とも言われ、国の名勝に指定されています。
京都駅から歩いて、10数分のところにあり、都会の真ん中にこんな広い庭園が残されていることに、先ずびっくりします。
今では、遠景に高いビルが見えて、少し残念な気がしますが、
数十年前は、ビルではなく、東山が借景だったとか・・・
今回、桜の花は、やっとチラホラといった時期だったので、新緑の季節に、もう一度訪れてみたいです。
最初の計画では、短歌の会で「吟行」ということでしたが、歌を詠むのは、「後でそれぞれがよめばいい」ことになり、優雅な庭園を散策し、京都らしい美しいお昼を頂いて、帰ってきました。
枳殻邸は、東本願寺の別邸と庭園で、渉成園とも言われ、国の名勝に指定されています。
京都駅から歩いて、10数分のところにあり、都会の真ん中にこんな広い庭園が残されていることに、先ずびっくりします。
今では、遠景に高いビルが見えて、少し残念な気がしますが、
数十年前は、ビルではなく、東山が借景だったとか・・・
今回、桜の花は、やっとチラホラといった時期だったので、新緑の季節に、もう一度訪れてみたいです。
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