ばあちゃんとの二人遊び
ばあちゃんとの二人遊び
ばあちゃんとの二人遊び
三日目です。

夕方に、大阪まで電車で送り届けることになっているので、それまでいっぱい遊べます。

ゆうにゃんは、自分で遊びを思いつくのが上手なので、こちらから何をして遊ぼうか・・・と、悩むことがなく、とても楽です。

時には、「ばあちゃん、???して遊ぼう!」と、持ちかけられて、
「それはちょっと無理だから、他の事をしようよ」と、変更をすることもありますが・・・

前回来た時に、私があやとりの本を買っていたので、それを見ながら、二人で熱中しました。

私も、何十年ぶりかの記憶を頼りに、本を見ながら頭のサビを落として、ゆうにゃんと同じレベルでした。

本の説明を読み取るレベルも、全く同じ!

ただ、親指とか人さし指などの漢字が読めなくて、尋ねていましたが・・・

ゆうにゃんは、お父さん指・お母さん指・お兄さん指・・・と覚えていて、
「お父さん指で、お兄さん指のこっち側の糸をすくって・・・」などと言いながら、本を見て糸をとっていきます。

二人あやとりのパターンでは、小さな手と、大きな手で、交代にとっていくのは、結構疲れるけど、成功したときの達成感は、また格別です!







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